[お知らせ]
坂本このみ/RIRI TEXTILE/内田洋子 3人展
「夏木立の下で」
2017.7.1(土)~5(水)
12:00~17:00
kohaku(heir salon)
d`ci peu(flower shop)
*2店舗での同時開催です。
埼玉県川越市仙波町1-5-38
(お車でお越しの際は近隣コインパーキングをご利用ください)
私は笹和紙の帽子を中心に、ブローチなどの小物をお持ちします。
期間中の2日間、帽子のセミオーダーをお受けします。詳細は以下をご覧下さい。
【帽子のオーダーについて】
”7/1(土曜日)と4(火曜日)の2日間”
・帽子のセミオーダーをお受けします。頭のサイズをお計りし、ご希望の形を選んでいただいてお作りします。
・お渡し時期
8月以降の順次お渡しとなります。オーダー時、お申し込み状況によりお渡し予定日をお伝えいたします。
・お支払い
オーダー時の前払い、または後払い
[終了しました]
木陰の帽子展 vol.2
2016.7.23(土) - 31(日)
月・木close
川越市新富町2-30-3 1F
049-292-9310
昨年に引きつづき笹和紙を使用した
帽子の販売をします。
かぶればまるで木陰にいるような涼しさの帽子です。
内容についての詳細はinstagram,facebookで
随時ご紹介しています
【個展 ぬくとい手 について】
タイトルの"ぬくとい"は、あたたかいというの意味の方言。
あたたかく人の手で丁寧に編まれたニットがあなたの手をあたためてくれますように。と願いを込めて付けました。
今回はラトビアの伝統ミトンからオマージュを受けた小物を中心に販売します。
ラトビアでは、小さな頃から女性がミトンを編むことが伝統となっています。
ひとつひとつの模様には意味があり、それは子どもの健康や、豊作、人々の幸せ。
そんな祈りを込めながら編むのです。
話を聞いただけで、こころがあたたかくなるエピソードです。
そんな、お母さんが編んでくれたような温もりごと、皆さんにお伝えできればと願い、日々編んできました。
また、ミトンに使用した糸はシェットランドから取り寄せています。
一年中海風が吹き付けるこの地域でも、編み物が伝統工芸となっています。
寒さで緑も少ないこの島では、少ない食べ物でも生きていけるよう、羊も小柄。
海風に負けないよう、毛はスポンジのようにふっくら弾力を持つよう進化しました。
そんな羊から取る糸は、今流行りのなめらかな糸とは様子が違いますが、模様を編めば自然と色がなじみ、使用ごとにやわらかく、なにより軽くてあたたかい。
そんな島の羊からの贈り物のような糸です。
今回は、イアイ アイさんの作る、植物を閉じ込めたボタンやアクセサリーの販売もさせていただきます。
アイさんは、私の大切なお友達でもあり、尊敬する作り手さんでもあります。
自然と共に暮らす、アイさんの見る景色が伝わってくるようなアイテムたちは、冬の装いのワンポイントになってくれると思います。ニットアイテムとの相性がとても良いですよ。
どうぞお手に取ってご覧いただければ幸いです。
木陰の帽子展
笹和紙の帽子
木陰を連れて 夏の日のおでかけ
2015.8.1(土) - 30(日)
月・木close
12~18日はお盆休み
会期中のワークショップ
-ネット編みのマルシェバッグ -
お買い物のお供にお使いいただき
お野菜などそのままキッチンにかけて
保存もできるバッグを作ります。
日時
8/2(日)、8/5(水)、8/8(土)
各日 1 3 : 0 0 ~ ( 1時間半程度 )
参加費 ¥3800(材料費込み)
持ち物 かぎ針5号をご持参ください
定員 4名様
お申込みはcotofog HPのお申込みフォーム
またはお電話にてお問い合わせください
川越市新富町2-30-3 1F
049-292-9310